神社参拝の仕方

神社参拝の仕方は地方や神社により異なる事があります。
ここでは、比較的一般的な神社の参拝作法をご紹介いたします。

家を出る前の神社参拝作法

神社に行く前には必ず身なりをいつも以上に綺麗に整えましょう。
具体的には

・お風呂に入る(冬などお風呂に入ると湯冷めするので手や歯、足など洗える場所を洗います)
・綺麗な服を着る(汚れた服やフレスのされてない服は避けましょう)
・気持ちを鎮めて新鮮な気持ちに

神様は非常に穢れを嫌われます。
心身ともに清らかにして神社に参拝することが大切です。

神社参拝の時間

神社参拝は出来るだけ日の高い時間がいいとされています。
一番いいのは、日が上がってから午前中の神社参拝です。

どうしてもの時は、15時までに参拝をしましょう。

本殿に行くまでの作法

神社へ到着すると一ノ鳥居があり、参道を通り、手水を行って本殿に入ります。
ここまでの作法を紹介します。

まず、一ノ鳥居を潜ります。
この時には、神域にこれからはいるという気持ちで入って下さい。

一ノ鳥居をくぐる前には、必ずお辞儀をして下さい。
以後、鳥居や門があればその前にお辞儀をするようにします。

参道を歩く時は、道の中央ではなく端を歩いて下さい。
中央は神様の道なので、目に見えない神様が通られていても気づかないからと聞いたことがあります。

手水のついては次の章で詳しく書きます!

手水の作法

手水は簡易な禊ぎにあたります。
なので、儀式として形式を重んじてるので必ず失礼のないように行って下さい。
柄杓に口をつける、椀の部分を手で触るなどはナンセンスです!!

柄杓を右手で取って水を注ぎます。
十分に注いだら、左手を清めて下さい。

左手を清めたら、柄杓を左手に持ち替えて今度は、右手を清めます。

両手を清め終わったら、左手で柄杓の中の水を受けて口をすすぎます。
すすぎ終わったら、左手をもう一度、清めて下さい。

口、両手を清め終わったら、
柄杓の椀の部分に入れた水を柄杓の柄にかけて柄杓を清めてから元あった場所に柄杓を戻します。

拝礼の作法

参拝の中でも拝礼の作法は神社によって異なることが多いです。
ここではもっとも一般的なものを紹介いたします。

神社に入ったら、おみくじを買うなど用事をする前に、拝礼をします。

最初に神様に向かって軽くお辞儀をして下さい。
その後、鐘を鳴らしたり、お賽銭を賽銭箱に入れたりします。

この時にやりがちなのは、お賽銭を投げ入れるということです。
これは神様に向かってお金を投げるような行為なのでやめましょう。

お賽銭も丁寧にお賽銭箱に入れます。

次に二礼二拍手一礼。
つまり、2回深くお辞儀をし、2回手をたたき(柏手)、お祈りをした後にもう一度深くお辞儀をします。
最後に軽く会釈して拝礼は終了です!

この後、お目当てのスポットに行ったりおみくじを買いに行ったりします。

帰りの作法

本殿に行くまでの作法と全く同じです。
道の真中は歩かない、鳥居や門があったらお辞儀をする(帰りにお辞儀をする時は振り返ってからお辞儀して下さい。)

最後に

参拝を終えて、もしお願い事をしたなら必ず、お礼参りも欠かしてはなりません。
神様にお願いしたことは、絶対に覚えておきましょう!

そして、神域で罪や穢れが祓われてます。
この新鮮な自分を保つようにできればベストです!!

また、今回の作法は正式参拝の作法は省いています。
普通に神社に行ってお祈りするときの作法ですのでご了承下さいませ!!