白鬚神社

白鬚神社【滋賀の秘境神社】

滋賀県高島市鵜川215

白鬚神社の御由来

白鬚神社の社記によると、紀元前5年に倭姫命が社殿を創建したと伝えられており、白鬚社の総本社でもあります。
その後、慶長年間に豊臣秀頼により境内の整備が行われて、本殿は1603年に片桐且元を奉行として、播州の大工により建立されたことがわかっています。

建物は、地垂木や結木の長さを節約して、当初から軒先に支柱を入れているため、外観はやや軽快やにかけます。
屋根は明治12年に向拝の軒先を切り縮め、現拝殿を付加したため権現造風となっています。
浸水防止の処置を考慮して、それまでの柿葺を檜皮萱に改められました。

本殿は、大型で向拝の手狭・墓股などの絵様に桃山時代の特徴がよく表した優れた建物です、

また、1624年建築の旧拝殿(現在は絵馬殿になっています)を除く社殿も慶長復興期もので、近世の社殿配置を残す神社としても大変貴重なものです。

作者コメント全国白鬚神社の総本社。
神社を出るとすぐに琵琶湖が出迎え、湖中には立派な鳥居が立っています。
1月1日の初日の出には、鳥居の中に太陽が収まり上がる事から初日の出のビュースポットとしても有名です。

5/5 (1)

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