檜原神社

檜原神社(桧原神社)

奈良県桜井市三輪 奈良県桜井市大字三輪1422(〒633-0001)

檜原神社の御由来

大神神社の摂社『檜原神社』は天照大御神を祀っており、摂社の『豊鍬入姫宮』は崇神天皇の皇女である豊鍬入姫命をお祀りしています。

第十代崇神天皇の御代までは、天皇の祖先神である天照大御神を宮中にて同床共殿でお祀りされていました。
崇神天皇6年、初めて豊鍬入姫命に託されて宮中を離れました。

この倭の笠縫邑に磯城神籬を立ててお祀りされましたされました。
その地こそ、この檜原の地であり、大御神の伊勢御遷幸の後も、檜原神社として天照大御神を引き続きお祀りしてきました。

その事から、この地を元伊勢と呼ばれています。

また、檜原神社は日原社とも称し、古来社頭の規模などは本社である大神神社と同じく、三ツ鳥居を有していることが室町時代以降の古図により判明致しました。

万葉集には「三輪の桧原」と詠われ、山の辺の道の歌枕となり、西に続く桧原台地は大和の国中を一望できる景勝の地です。
麗の茅原・芝には「笠縫」の古称が残っています。

また、茅原は日本書紀 崇神天皇7年条の『神浅茅原』の地とされています。
さらに西方の著中には、豊鍬入姫命の御陵と伝わる『ホケノ山古墳』があります。

作者コメント大神神社の摂社『檜原神社』は天照大御神を祀ってる事もあってか春分、秋分のころ、神社の正面に見える二上山に夕日が沈む様子は、幻想的です。神社を出て正面には茶店が有り、そこには美味しい料理ととても愛想のいい女将さんがいらっしゃいます。三輪駅から徒歩で30分ほどかかるので旅の疲れを癒やしに立ち寄られてはいかがでしょうか?

5/5 (1)

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