建部大社

建部大社-近江国一之宮

滋賀県大津市神領1-16-1

建部大社の御由来

建部大社の社伝によると景行天皇46年(316年)にお妃布多遲比売命(ふたじひめのみこと)が神崎郡建部の郷に日本武尊の神霊を祀ったのが始まりとされます。
その後、天武天皇白鳳4年(664年とされますが異説あり)に、近江国の中心であった瀬田の地へと遷し祀られました。

古来、「唐橋(日本三大古橋の1つ)を制する者は天下を制す」と言われてきたように、瀬田川を挟んで戦が数多く、建部大社も幾度となく戦火に見舞われますが、その度に再建されて現在に至ります。

御祭神の日本武尊は九州の熊襲(くまそ)族、東国の蝦夷(えみし)を平定されて、日本の基を作ったとされる英雄です。
武勇必勝の神、厄除開運の神として厚い信仰を集めています。

境内には、重文の石灯籠1基、また重文の女神坐像3体は、宝物殿に納められています。
8月17日には大津三大祭の1つ『船幸祭』が行われます。

建部大社の主なお祭り

1月1日・・・・・歳旦祭
1月3日・・・・・元始祭
2月3日・・・・・節分祭(伊勢神楽奉納)
2月4日・・・・・護国祭(弓の神事)
4月15日・・・・例大祭
6月30日・・・・夏越大祓式
8月17日・・・・納涼船幸祭(大津三大祭の1つ)
11月23日・・・新嘗祭
11月26日・・・鎮火祭
12月31日・・・年越大祓式、除夜祭

作者コメント源頼朝が平家に捕らえられて伊豆に流される途中に源氏再興を祈願し、その願いが叶って以来、武運出世の神様としても信仰を集める『建部大社』。
近くには、日本三名橋の一つで近江八景「瀬田の夕照」で名高い『瀬田の唐橋』があります。

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